新宮市議会 2022-09-13 09月13日-02号
もうずっと行政改革でとにかく不正が起こらんように、そしたら、もうみんな大西が言うごとに、ポスト全部奪われるんやだ。我がも消防委員やったんや、社会教育委員でもあるし、我がも全部捨てると。農業委員、何人も行っとったんや。司法書士しやる議員が農業委員会行くんやだ。農地転用のあれが、それを我がの仕事を農業委員会の事務員にやらすんやで。
もうずっと行政改革でとにかく不正が起こらんように、そしたら、もうみんな大西が言うごとに、ポスト全部奪われるんやだ。我がも消防委員やったんや、社会教育委員でもあるし、我がも全部捨てると。農業委員、何人も行っとったんや。司法書士しやる議員が農業委員会行くんやだ。農地転用のあれが、それを我がの仕事を農業委員会の事務員にやらすんやで。
今回、来年度から市長の公約にあった給食費が無償化になりますが、この財源として行政改革や、あとふるさと納税を活用していきたいと市長がおっしゃっていたと思うんですが、先ほど申したとおり、1億円の仮に寄附があっても4割程度しか使えない上に、あとふるさと納税は寄附する際に使用目的というものも選べまして、この全ての金額を、じゃ給食費に使おうかというと、それは難しいということになっています。
行政改革が進み、大切な人権を扱う担当部署が、人権推進課であったのが人権推進室になり、今では市民交流課の一つの係にすぎない状態です。 第4次行動計画を策定するのは賛成です。アンケート作りやそれの統計を専門の業者に委託することにも賛成です。 しかし、そこへ熱い息吹を吹き込んでいただけるのは、市の職員の力です。熱い思いです。ぜひとも、次の第4次計画には熱い思いをつぎ込んでいただきたい。
一方、庁内においては、行政改革大綱、定員適正化計画等に基づき、デジタル技術も活用しながら、高度化、多様化する行政需要や新たな行政課題に対応し、将来にわたり持続可能な行政サービスを提供していくための行財政基盤の強化を図ってまいります。 また、人口減少社会に対応し、防災や福祉などの広域的な行政課題に取り組むため、周辺自治体との広域連携をより一層進めてまいります。
◆4番(上田勝之君) (質問席) さて、3項目め、大型公共施設整備後の財政健全化と行政改革への提言ということで質問させていただきます。
それに従って国から行政改革も示されてきたわけですけれども、30年前にバブルが破裂後、この構造改革というのが行われて、小さな政府とか規制緩和という名の下に、いわゆる新自由主義が行われてきたわけです。
行政改革の一丁目一番地は人材育成だと思っておりますので、引き続きしっかりとやってまいりたいというふうに思っております。 ◆15番(福田讓君) もう少し、5分ありますが、今市長言われた体制のことです。
この会議だけに限らず、また議員からも提案いただきながら、オンライン化をいろんなところで進めていって、またそれが必ず行政改革、財政改革にもつながっていくというふうに思っております。
新型コロナウイルスによる行政改革についてお聞きします。 新型コロナウイルスの世界的大流行により、働き方が世界で変わりつつあります。 技術革新によって、オフィスに行かなくても仕事ができる在宅勤務が注目を集めている中、テクノロジー大手のフェイスブック、グーグル社は、現在の在宅勤務の体制を今年末まで続けると発表しました。
行政改革とは、税収を上げて無駄を省くことというふうに教えていただいたわけであります。前回、私、こちらへちょうど1年前になりましょうか、そのように教えていただきました。今、なかなか税収が上がりにくい現状であるとするならば、無駄を省くということは大事な大事なことになろうかと思います。ぜひのさらなる御検討をお願いしたいと思います。
◎市長(田岡実千年君) 市政に関しても、いろんなところを見直すべきところがあるというふうに思っておりまして、特に最近、行政改革というところに力を入れておりまして、より歳入の確保と歳出の削減ということで、財政の安定化を図っていきたいというふうに思っております。 ◆3番(松畑玄君) とにかく無駄をなくしてくれるという市長の思いですね。
高度化、多様化する行政需要や新たな行政課題に対応し、将来にわたり持続可能な行政サービスを提供していくため、行政改革大綱に基づき、市民サービスや事務事業をより効果的、効率的に実施できる行政運営を目指すとともに、公共施設等総合管理計画に基づく公共施設等の適正配置や定員適正化計画に基づく定員管理に取り組み、行政基盤の強化を図ってまいります。
まず、総務局における審査過程において、神奈川県庁において発生した個人情報漏えい事件を踏まえた本市の現況について、個人情報の保管体制及びその廃棄方法を含めたセキュリティー体制について、マイナンバーカードのセキュリティー面での安全性PRについて、組織改正における行政経営課の役割について、目的を見据えた行政改革について、指定管理者による施設の運営において、 一、市の意思を反映させるための体制づくりについて
◎市長(田岡実千年君) 住みかえについては、なるべく早くできるようにお約束はさせていただきたいと思いますし、今、議員おっしゃったやれない理由をつくるのが上手というような話がありましたが、そのところもやはり行政改革、意識改革はやっていかないといけないと私も思っておりますので、市政は市民のためにという理念でそういった前例主義をもう捨てて、積極的に市民のために頑張りたいというふうに思います。
和歌山市の行政改革の項目にも、民間委託の推進が挙げられています。最大のメリットとして挙げられているのはコスト削減です。正規職員では人件費がかかるため、外部委託して費用を減らす、費用削減効果がよく比較対象に挙げられるのはそのためと言えます。 しかし、他方で、民間委託は発注側、つまり市が適切な委託者を選択しなかった場合、サービスの品質を制御できないという問題点があります。
行政改革で子供未来チームをつくってはどうかという提案です。 学校の児童生徒の約半数近くが学童保育を利用する今日において、児童生徒の放課後の生活を子育て推進課だけのことにするのではなく、教育委員会としても自校の児童生徒の課題を共有し、対応していくことが求められていると思います。
本市では、より効率的で効果的な行政運営を目指すため、昭和61年に初めての行政改革大綱を策定して以来、6回にわたる大綱の見直しを行うとともに、それらに基づいた実施計画を策定し、市民サービスの維持、向上、業務改善による時間削減、またコスト削減など、継続的に取り組みを進めてきました。
その課題を克服していくためにも真に必要な整備、これらについて優先順位をつけながらやっていかないといけないと、こういう観点からも行政改革の目を持ってやっていきたいと考えているところでございます。 ◆3番(松畑玄君) それで今年度、どれぐらい節約できそうですか。 ◎総務部長(尾崎正幸君) 現在の計画、個別計画の集計上は約5,000万円の、初年度は節約を見込んでいるところでございます。
しかし、近年の公務員制度改革は規制緩和を持ち込み、行政改革が、質ではなく減量、効率が最大の目的となって推進されていることが問題です。 和歌山市でも、アウトソーシングの嵐が吹き荒れ、多くの公務労働が民間委託され、また、窓口業務の多くが非正規職員によって担われています。